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2011年5月27日金曜日

ロコモティブ症候群の原因としての筋力低下

ロコモティブ症候群は運動器の障害によって、日常生活に支障を来す病態です。

ここで言われている運動器には
支持機構の中心となる骨
②支持機構の中の動く部分である関節軟骨,脊椎の椎間板
③実際に動かす筋肉,神経系
があります。

特に筋肉の役割は重要です。
筋肉の作用には関節を動かす作用だけでなく,桔抗筋との同時収縮により,下肢運動の減速,関節への安定性の付与,衝撃吸収作用があります。

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ロコモティブ症候群

2011年5月25日水曜日

ロコモティブ症候群

メタボリック症候群(メタボ)は市民権を得ましたが、整形外科領域からロコモティブ症候群(ロコモ)が提唱され、最近はテレビなどで少しずつ紹介されるようになっています。

ロコモティブ症候群は、運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を表す新しい言葉で、和文は「運動器症候群」です。
ロコモティブ(Locomotive)は「運動の」の意味で、機関車という意味もあり、能動的な意味合いを持つ言葉です。


整形外科学会は自分で気付くためのツールとして「ロコチェック(ロコモーションチェック)」と、ロコモ対策としての運動「ロコトレ(ロコモーショントレーニング)」を作成しています。
整形外科学会HP内からパンフレットがダウンロードできます。
http://www.joa.or.jp/jp/public/locomo/locomo_pamphlet.pdf
以下のような図解入りでわかりやすくロコモティブ症候群が紹介されています。